トルコ旅行

2013年3月13日 (水)

トルコ料理は美味しい〜!

だいぶ仕事の方が落ち着いてきたので、今日はイスタンブールで食べたお料理を紹介します。

Img_1431

こちらは比較的カジュアルなお店に入った時に、注文したお料理が出て来る前に

ウェイターが持ってきた物です。お通しにしてはかなりの量ですが、

このトマトやキュウリ、ニンニク、唐辛子などが入ったソースをこのピザ生地のようなものに付けて食べるのです。

Img_1433

手前はお豆のスープ。奥はチキンスープ。

Img_1438

左はぶどうの葉にご飯が包んで入っています。ちょっと押し寿司っぽい感じ。

手前のはヨーグルト系の冷製スープみたいな感じかな。(実は私、生ものの次の次ぐらいにスープ好きheart04

このレストランはイタリア語、英語、トルコ語、仏語のメニューがあったのと、店長さんがイタリア語を話す人だったから、おすすめを言われて、頼んだのがこれdownwardleft

Img_1441

何種類かのケバブをはじめ、野菜のグリル、ひき肉が挟んであるピアディーナみたいなものとか色々味わえました。

イスラムの人たちは豚肉を食べないのでお肉は羊と牛と鶏肉。

Img_1444

ライスプリンと店長おすすめのデザートを頼んだら、『俺のおごりだ!』とチャイをサービスしてくれました。

このデザートは、トルコ語でしかメニューに書いてなく、カダイッフというデザート名。説明を聞いてもまあ食べてみろとしか言わなかったので何だかよく分からなかったのですが、何か非常に香ばしい揚げたての???でした。甘かったけど美味しかったですよ!上にのっているのはピスタチオ。

ただ一つを一人で食べるのはきついかも知れません。

そしてこちらが私の行きたかったロカンタ食堂のメニューです。

Img_1943_2

バターライスに干しぶどうが入っていたり、ラタトゥイユのアジア版、ほうれん草をパイ生地で挟んだ物。チキンとジャガイモのピーマンの炒め物など、日本人の口に合うものばかり。

Img_1945_3

こちらはデザート。手前はアシュレと言って、ナッツやドライフルーツが入ったプリンをドロッとさせたようなもの。奥はチョコレートムースです。

アシュレはちょっと他にはない感じで、一番面白いデザートだった気がします。

次回は私が持ち帰った物を紹介しますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月28日 (木)

バレンタインデー様々です。

イスタンブール3日目は、聖バレンタインデーheart02

この日は昔から私と無縁と思っていましたが、
それもこのイスラムの地で聖バレンタインデーに救われるとは!
実はこの日、ミラノにもある2階建ての市内観光バスが、バレンタインデーだからと
今日だけ半額だというのです!(20ユーロ)
実際のところ、前日無理しすぎて、まだ足がパンパンだったので今日も歩くのは???と思っていたところに愛の聖人が私にも微笑んだheart04
好きなところで降りて、また乗る事もできるし、車内ではイタリア語の案内もあって、名所の多い街を手っ取り早く回るにはとても便利です。
・・・と早速、乗り込む事に。
Img_1460
ここは旧市街と新市街を結ぶガルタ橋。
みんなお魚釣っています。
Img_1465
このように至る所にモスクがあります。
Img_1473
バスの2階部分は結構寒いですが、ホッカイロを入れて頭にはマフラーをイスラムの女性みたいに巻いております。お見せできないのが残念ですけど・・・
あっとここで、途中下車。
Img_1485
新市街の中心部を歩いています。
すると、eye私の好きなケンタッキーフライドチキンのお店が!
イタリアにはないので、早速ワンピースだけでも!と店に入ってみたら、相変わらずトルコ語オンリー。でも会話集を見て、15分後に来てくれと言われたのだけは分かりましたが、他にも色々行きたかったのでパスする事に。
Img_1490_2
さて再び1時間後のバスに乗りこみました。
ここは、トルコの強豪チーム、ガラタサライsoccerの本拠地だそうです。
Img_1502
奥に見えるのはローマ時代の水道橋。
そしてまたまた途中下車したのはここdownwardleft
Img_1509
テオドシウス皇帝が作った城壁(実際に上に登りましたsmile)の奥に以前教会だったカーリエ博物館があるのです。
Img_1619
ビザンチン美術の最高傑作と言われているだけあって、非常に美しいです。
Img_1694
さすが世界遺産!
Img_1519
このキリスト髭がなかったら、かなり好みなんですけど・・・
Img_1747
こちらはフレスコの部分ですが、モザイクもきれいに
Img_1597_2
それも沢山残っています。
Img_1517_2
ベネチアやラヴェンナなど、イタリアにもこのビザンチン様式というのがありますが、あー、またラヴェンナに行って比較してみたくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月27日 (水)

イスタンブールをひたすら歩く 博物館、モスク、バザール編

お待たせしました。

中断していてイスタンブールのお話に戻ります。
トプカプ宮殿の隣に、世界で最大級の考古学博物館があるので、とりあえずそこに向かいました。
Photo
中庭で無造作に並べてある石像の中にまたまたメドゥーサの顔発見!
今度は、地下宮殿のように逆さではないですけど、千年以上も前の物を雨風にさらしちゃって良いのかな?って思います。
その後は世界遺産のアヤソフィアへ。
Photo_3
お昼も食べず、歩き疲れたので、中に入ってすぐの中庭のバーで、生ザクロジュースを注文。
Photo_2    
ザクロを真っ二つに切って、オレンジみたいに搾るのです。
少し苦みがありましたけど、とても美味しかったです。
さてアヤソフィアの中は、
Photo_4
現在、一部修復中ですが、奥にある金色の部分が祭壇にあたるもので、どのモスクもマッカ(予言者アブラハムの息子、ムハンマドが生まれた場所)に向かって置かれているのだそうです。
ちなみにキリスト教の祭壇は太陽の上る東に向いています。
Photo_5
このモスクは元々キリスト教会だったので、祭壇の位置も途中で変わったという事なのですね。
ここは、既に博物館となっていますが、非常に興味深いモスクですので、イスタンブールに行かれたらここは絶対に見逃してはいけないと思います。
Photo_6
さて、ここはグランバザール内。
朝から、地下宮殿、トプカプ宮殿、考古学博物館、アヤソフィアと歩き続けて足が棒になっているはずなのに、こういうところに来ると元気に歩けちゃうんですよね〜。
Photo_7
ここは香辛料を売るお店。
Photo_8
奇麗な色ですよね。カレー粉、クミン、唐辛子などほんと色々です。
このように、この辺は香辛料屋だけ。
Img_1393
鞄屋はこの辺、貴金属はこの辺。下着はこの辺。という感じできちっと別れています。
ここは、香辛料屋からタイル、ガラス、陶器などの店に変わる辺りです。
それにしても広い。
夕食はホテルに帰る途中で見つけたレストランにしました。
それにしても疲れた〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月23日 (土)

イスタンブールをひたすら歩く トプカプ宮殿編

Img_0974

こちらは模型ですが、地下宮殿のあと、ここを歩きました。
代々のスルタンが住んだ贅沢な宮殿です。
現在、このトプカプ宮殿は博物館になっていて、ハーレムを見たい人は別料金を更に払って中に入ります。
当時ハーレムに入れる男の人は白人の場合、幼少のうちに一部を、黒人の場合は全摘ですから、ここに入る前に亡くなった人も多くいたでしょう。
ハーレムに入ってすぐの処に、彼らは住んでいたようで、見張りもかねていたそうです。
Img_1023
そんな残酷な裏がある宮殿も表はこんな感じで、
まあ、お部屋が一つ一つ豪華な事!
Photo_3
扉も真珠貝ですか〜
Img_1079
こちらは、バグダッドパビリオンという名前が付いている建物downwardleft
Photo_4
いくらお金があっても作れない、買えない景色がこれですもの。
Img_1052
ぜいたくすぎ〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月22日 (金)

イスタンブールをひたすら歩く 地下宮殿編

イスタンブールで一番最初に見てみたかったのは、この地下貯水池。

地下宮殿とも呼ばれるここは、東ローマ帝国時代に元々フォーラム(ローマ時代の政治の中心地)があったところを掘り下げて作ったとか。

Img_0934
ローマ時代に飲み水を確保するために、こんな凄いものを地下に作るなんて、本当に凄い事です。現在、この水の中には鯉をはじめ色々な魚が泳いでいました。
Img_0940
このようにどこかの神殿からでも持ってきたのかな?
と思われるメドゥーサをそれも逆さにして、土台にしちゃうなんて、贅沢過ぎます。
Img_0955
見栄えは関係なかったと不要品を集めて柱にしているって言うけど、どれも芸術品ですし・・・
Img_0958
イスラムの音楽が流れていて幻想的な雰囲気を醸し出しています。でも、ローマ時代に浸りきれなくなってしまうのが、あれ?
(ここを作った時はオスマントルコ時代じゃないんだし・・・)と突っ込みたくなりましたが、他にかける音楽と言われても困るかな?
水の滴る音を流してくれると、雰囲気が壊れずに良いかもしれませんね。
何も音がないと、結構不気味だし・・・
まあ、これもお愛嬌。
トルコの国教イスラムを重んじているのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月21日 (木)

イスタンブール夜の散歩。

21時以降は物を口にしない。

これは、モデルの仕事を始めた時にスタイルを保つために私がとりあえず決めた第一条です。
がー、イタリア人と夕食を取ったり、スペインのように夜9時にならないとレストランが開かなかったりとなると、それは守れなくなるので、その次の第二条が早速登場するわけです。
それは散歩。
寝る前にある程度、消化して置かないと贅肉が付いてしまうので、第三条の就寝前の体操か第二条の散歩をしてから寝るのです。
というわけで、ついつい食べ過ぎてしまった私は、ブラブラと散歩してからホテルに戻る事にしました。
Img_0872
これはホテルのすぐ裏にある、世界遺産のアヤソフィア。
今はモスクではなく、博物館になっています。
Img_0880
こちらはブルーモスク。
その間にあるのが、色の変わる噴水です。
Img_0920
Img_0922
Img_0924
Img_0925_2
Img_0926
一番魅了されたのは、
Photo
テオドシウス一世が戦利品としてエジプトから運んだというオベリスク。
ローマ時代の競馬場跡に置かれていて、紀元前のものがそれから移動される事もなく、このように同じ場所に奇麗な状態で残っているのは本当に凄い事です。
Img_0894_2
(オベリスク下の台座部分)
初日の冒険で精神的にすっかり疲れてしまった私は、ホテルのジャグジーでさっぱりしてからsleepy

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年2月20日 (水)

初のトルコレストランはなるほどという感じでした。

世界三大料理といえば、フランス、中国、そしてトルコ。

四大料理になってやっとイタリア料理が入るそうです。
とにかく、トルコ料理はこのミラノでもあちこちで食べられますが、ケバブが大半でそれ以外のものを食べるには、それなりのところに足を運ばないとなかなか食べられません。
ただ初日はあんなアドベンチャーのあとだったので、食堂というよりはホッと落ち着けるレストランに行きたかった〜
そこで、ホテルに紹介してもらったシーフードレストランに行きました。
Img_0850
内部はトルコらしい色々な伝統的なガラスのライトがぶら下がっていて、それ以外はヨーロッパ風です。
まず、お通しのように出てきたのがこれです。
Photo_3
さすがヨーグルトの発祥地だけあって、キュウリやニンニクの入った濃厚なヨーグルトソースと少し辛めのトマトソースが、オリーブと一緒に出てきました。
これを、このピザ生地のようなパンに付けて食べるようなのですが、これがまた美味しい!
Img_0865_3
こちらは魚介類のキャセロール。
フランス料理の影響が強い一品です。
Img_0853
すると突然、このようなデモストレーションが。
側の外国人のお客さんが頼んだもので、イタリア料理にもあるのですが、スズキを岩塩で覆い、オーブンで蒸し焼きにするというもの。
ここでは、アルコール度の強い何かを上にかけて、火を付けていました。
Img_0861
奥がはがした塩です。
さあ翌日はアジア系の料理に挑戦です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月19日 (火)

イスタンブールのアドベンチャーはこのように始まりました。

イスタンブール出発の前夜、急ぎの翻訳の仕事が入ったため、なかなかUPできなくて、申し訳ありませんでした。

PCを機内に持ち込んで、ブログを書くつもりだったのですが、
ずっと、仕事してました〜。
ということで、イスタンブールの旅は物語風にお送りしたいと思います。
さて、前日から当日朝にかけて、降り続いた雪snow
それでも、家から空港までの高速道路は良く整備されていて、時速100キロぐらい出せる状態。通常より15分ぐらい遅れただけで、空港に到着できました。
ただ、空港内の駐車場はこんな感じ。
Photo_4
この積もり積もった雪道を走り、駐車するのが一番大変だったかもcoldsweats01
でも、このような状態であったにも関わらず、飛行機は定刻通り離陸し、目的地には早く着くという思いがけない結果となりました。
せっかくここまで来たし、時間ももったいないと思い、タクシーでホテルへ向かう事に。
でも、案の定、タクシーの運転手さんはトルコ語オンリー。
素晴らしいのは、その側に通訳をしてくれるトルコ人がいて、金額の事とか、ホテルの場所とか確認してくれるのです。金額に納得したので、そのタクシーに乗り込みました。
・・・そして、空港を出た瞬間、まず私が思った事は、
「運転するのが自分じゃなくて良かった−」です。
まず、クラクションの嵐。
大渋滞。
高速道路から降りる時の料金所では、タクシー、バス専用らしきレーンがあったものの、そのあと、
ここは3車線しかないのに、なぜ横に6台も7台も車が並んでいるの?という状態。
おかげで全然進みません。
値段交渉を先にしておいて良かったとつくづく思いましたcoldsweats02
さて、私たちのホテルは旧市街のど真ん中。
降りた空港はアジア側にあるので、ホテルに行くまでには、まずアジア側から橋を渡ってヨーロッパ側の新市街へ行き、そこからまた橋を渡って旧市街に行く事になります。
それなのに、突然タクシーが止まり、
  1. 運転手さんが降りて、何か言っています。
  2. 当然、言っている事は分かりません。
  3. 橋はまだ一つも渡っていません。
だからホテルに着いたわけでもなく、こんなところで降ろされても困るので、
ホテルの住所と地図とイスタンブールの地図を見せて訴えました。
ナビを指差して、住所を入れるように説明しても、入れてくれない。
そのうち、運転手さんが又タクシーに乗り、突然、フェリー乗り場の中に入り、
並び始めました。
タクシーごとフェリーに乗るつもり???
何しろ、OKという言葉すら通じないのですから、私たちの言っている事が分かっているんだかいないんだか〜
並んでいる間は、15分ぐらいでしょうか?
タクシーは止まっていても、メーターは止まらない。
もう、こうなったらどこでも連れて行ってという感じです。
驚いたのはそれだけではありません。
フェリーに乗った車の止め方が又凄いのです。車と車の隙間は5cmほど。
当然、車からみんな降りれません。
私たちは運が良かったのか、運転手さんの腕なのかわかりませんが、たまたま、甲板への乗り降り口の真ん前だったので、左側のドアを開ける事が出来ました。
せっかくなので、デッキの方に行くと、またまた運転手さんが話しかけてきます。
もう話しかけないで〜という感じではあったのですが、
良く聞いてみるとチャイという言葉がフレーズの中に。
どうやら、チャイ(トルコのお茶)を飲もうと誘ってくれているのかなと理解しました。
甲板は寒いし、チャイを飲むのも良いかなと思ったので、運転手さんと一緒にバーへ。
でも、自分の分は頼まず、私たちの分だけを注文してくれたらしいのです。更に支払いも私たちからお金を受け取らないのです。バーの人も何か言っていますが分かりません。
こりゃ、チップも弾まないとまずいなと思いつつ、チャイを持って再び甲板へ行きました。
何しろ、自分たちがどこに向かっているか、この目で確認しておかない事には何が何だかわからないんでsweat01
すると前方に
Photo_5
モスクやトプカプ宮殿が見えてきました!
ということは、新市街には行かず、直接、船で旧市街に向かっている模様。
とりあえず、ホテルには向かっている事が確認できたので、タクシーにまた戻りました。
Photo_6
これが、私たちの乗ったフェリーです。
こんなアドベンチャーな旅は初めてです。
夕食は、ロカンタという普通のトルコ人が行くような食堂でご飯を食べたかったんですけど、ホテルについて、とりあえず、英語のメニューがあるレストランを紹介してもらいましたcoldsweats01

| | コメント (1) | トラックバック (0)