イタリア国内旅行

2017年3月10日 (金)

イタリア内ではここでしか見られないかも

もう私はミラノに戻っているのですが、これはミラノじゃ見られないなーというものをご覧いただきます!


これ木です。


南米ではよく見られるらしいです。



真ん中下辺りが一番太く珍しいですよね?


こちらはスペインだそうですが、これも面白い‼️
極め付けはこちら。



この建物の1階部分はお店がありました。
その横は


崩れかかっている建物を補強してあるのか、窓が塞がっています。


こちらはどう見ても第2次世界大戦の傷跡で、この広場はかなり衝撃的でした!

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2017年3月 6日 (月)

パレルモ人はひと味違う優しさ!

イタリア人は基本的に他人に優しいのですが、パレルモ人はひと味違います。
例えば、バス停で行き先は何処かと確認していると、年配の女性が何処へ行きたいのと声をかけてくれたり、
歩き疲れたので、ホテルで夕食を取りたいがパスタが食べられないから、セットメニューが食べられない!
そうしたら、パスタを食べない代わりにワインを🍷代わりに出してくれたり、翌日はグルテンフリーのパスタを用意してくれたり!
土日は、ホテルのレストランは夜やっていないからと、私の大好きなウニのパスタをグルテンフリーで出してくれるところを探してくれたり‼️



おかげ様でこんな生うにがいっぱい入ったパスタを食べることが出来ました❣️


前菜の盛り合わせのうち3つはパン粉や小麦粉が使われていたので食べられませんでしたが、イワシのマリネはほぼ生で、新鮮さがよく分かります。


魚介類のスープもこんな可愛い器に入って出て来て、最後にレジでお金を払ったら(あまりにも忙しそうだったんで)ピスタチオの食後酒をサービスしてくれました!

グルテンフリーのパスタは米粉とトウモロコシで出来ていて、若干甘く普通のパスタのように全てのソースに合うわけではありません。
この日は、一番のお客だったし、私しかパスタを頼んでいないので良かったですが、そうでなければ鍋も変えないといけないので普通は嫌がります。
ホテルから電話してもらったときは、予約の時間を言う前にOKしてくれたので、本当にありがたい限りです‼️
と、パレルモの旅は幸せに終わりました。

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2017年3月 5日 (日)

パレルモは何だか色々ある街

シチリア出身の芸術家と真っ先に浮かんでくるのが、

この絵を描いたアントネッロ ダ メッシーナ。
パレルモの州立美術館にありました。
他には誰も浮かんで来ないのは私の勉強不足としか言えないのですが、パレルモにはあまり他では見た事がない礼拝堂がいくつかあって、


このように絵ではなくジェッソで聖書が描かれているのです!



例えばこの窓の下は「受胎告知」が、


こちらは、キリストが連れて行かれる前の大事な時に、ヨハネやピエトロ、大ヤコブが寝ちゃったところです。

別の礼拝堂にも、やはりこのようなところがあり、そこには私の好きなCaravaggioのコピーがあり、説明によると、1960年代マフィアが窓から忍び込み額の内側にナイフを入れ中身だけ切って丸めて持ち去った。
いくつかのジェッソで出来た彫刻も何体か持ち去られていました〜
撮影禁止だったので、お見せ出来ないのは残念ですが、窓には現在、セメントで固められ塞がれています。

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2017年3月 4日 (土)

わざわざ行った甲斐がありました

昨日、モンレアーレで美しい修道院を見たあと、


市バスに乗ってパレルモへ戻りました。
その途中、先月JSTVで見たレストランへ寄りました。
ここは庶民的な地区にあり、地元の人に大人気。



先ず私のアレルギーを説明し、おすすめの料理を教えて貰いました。

色々と迷っていたら、とりあえずこれは大丈夫ですよと、


パンの代わりにこれを持って来てくれました。
小麦粉を一切使っていないそうです。
パレルモは揚げ物をよく食べるので、嬉しいサービスだと喜んでいたら、今度はさっき迷っていたから、味見程度だけれどと、


これも持って来てくれました‼️


私が頼んだメカジキのロール焼きも中にはパン粉や小麦粉が入らないように急遽アレンジ。
アーティーチョークも開いてみるとこんな感じで

こういう食べ方は初めてでした!


ピスタチオのケーキはシチリアの人がよく料理に用いる食材で、味といい、サービスといい、申し分ないです‼️

Trattoria Ai Cascinari

夜はこの辺ちょっと怖い感じがするかもしれないので、タクシーかランチで行かれると良いかと思います。

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2017年3月 3日 (金)

パレルモと言えば?

マフィアなんて、ゴッドファーザーの見過ぎでしょう?
って、言いたいけれど、結局また行ってきました『マッシモ劇場』


この階段で娘が敵のマフィアに目の前で撃たれ、泣き崩れるシーンは忘れられません。
「カヴァレリア ルスティカーナ」がバックに流れ、何度涙をこぼした事でしょう…
ただ上のテラスに登るだけで一人20ユーロって、ピサの斜塔の18ユーロより高いじゃないですか!
よって、カテドラル(cattedrale) の上に登りました。


その後は市バスに乗ってモンレアーレへ。
王様の山というこの街が最初で、パレルモは後に広がった街だそうです。


丘を登りきるとカテドラルがあり、中はやはり折衷様式。



ここは壁に旧約聖書がモザイクで描かれ、アダムとイヴや



ノアの箱船


カインがアベルに手をかけているところなど


見事としか言えないです。

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2017年3月 2日 (木)

20年ぶりにシチリアへやって来ました

シチリアは何回か仕事で周遊したことがありますが、どの街もせいぜい一泊。
特にパレルモは州都でもあり、以前来た時はまだ世界遺産登録がされていなかった建造物が沢山あります。それらがしっかり修復され、説明書きやパンフレットも充実し、非常に見やすくなっていました。
その中でもバラティーナ礼拝堂は必見で

キリストのモザイク画などビザンチン様式があるかと思えば、天井はアラブ。


側廊はロマネスクといった感じで


見事な折衷様式です。

食べものも一風変わった味付けで


ミントや木の実をソースにしたり、カリフラワーを良く食べます。
このカリフラワー、シチリアではブロッコリーと呼びます。
私はカリフラワーよりブロッコリーの方が好きなので、大量にカリフラワーが出てきて、以前ものすごく驚いたんですよ〜
パスタにもカリフラワーをドロドロにして合えたのは、どこにでもあります。
英語のメニューを時には見るのも大事かと、今回は気をつけました!
さて
私はご存知のように小麦粉アレルギーなので、リゾットを頼みました。


かぼちゃとエビという日組み合わせはミラノにはなかったので!

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2016年12月25日 (日)

クリスマス、クレモナでは。

クレモナはバイオリンで有名ですが、新しくできた博物館の前には


音符で出来たオブジェがキラキラ光っていました。


その広場にあるツリーは決して派手ではないですが、この場所に合う綺麗な飾りつけです。
明日もイタリアは祭日、私は翌日仕事なのでミラノに戻ります!
日曜日にクリスマスが重なっていつもと違う日を過ごされたのでは?
平成天皇のおかげで3連休になられた方も多いと思います。
年末年始、飲み過ぎには気をつけましょう‼️

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2016年12月17日 (土)

ナポリはトマトが違う〜

美味しくて安いのは期待通り!



でもトマトの味が違うんです。
イタリアはミラノだって充分美味しいのですが、ナポリのそれは別物‼️
シチリアでもプーリアでも味わったことがない独特な味なのですが、病みつきになる美味しさなのです。


魚介類は当然安くて、タコやイカなど他の街で高級なものも、ふんだんに使って


当然のように美味。
でもリゾットはミラノに叶わないでしょ?
と頼んでみても


ミラノと味付けが違うがやはり美味しい!
大雑把な感じかと思えば


雲丹のパスタのようなお洒落なメニューもあるし、


このような野菜のコンフォートもあります。
トマトを使わなければ、ナポリ料理は成り立たないと思えば、トマトを使わずもピザはやはり美味しい。


カゼルタではメニューが決まっていたのですが、お任せでグルテンフリー料理をお願いしたら、魚介類のフライの代わりに


マグロのグリル。


中が程よく生で、心遣いも含めて、この旅最高に美味しかったです。

とにかく
「ナポリを見て死ね」
ではなく、
「ナポリを見る前には死ねない!」です‼️

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2016年12月15日 (木)

イタリア最大の考古学博物館はナポリにあるんだあ

てっきり、なんでもイタリア最大且つ重要なのものはバチカン又はローマにあると思い込んでいたことが恥ずかしくなるくらい、ここナポリにある考古学博物館は素晴らしかったです。




ローマ時代の彫刻は当たり前のようにあり、

シーザーは当然、



ポンペイやエルコラーノなどからの出土品はもちろんのこと、
大塚美術館にもある、アレクサンダー大王のモザイク画は圧巻でした!
アレクサンダーに


弟を





仕留められた兄が心配しながら去っていく姿。





ロンドンやアテネにはない大作がここにもあるのです。

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2016年12月13日 (火)

まだまだあるナポリの見どころ、カタコンベ!

カタコンベは世界共通語になっているかと思いますが、簡単に言えば地下墓地です。
ローマで1990年に母と兄と一緒に見て以来二度目ですが、それと同様キリスト教信者達の墓地です。



ミラノは粘土質の湿った地面のため存在しませんが、ナポリは岩があるので、地下水路や、地下墓地などを掘ることができたのですね。

中には聖人として崇められた人の墓もあり、


これはナポリの守護聖人である聖ジェンナーロがここに納められていたらしいです。
現在は、

この先?
キリスト教信者への迫害があった時代はここを礼拝所にしていたそうで


その大きさには驚くばかりです。


天井にもローマ時代のフレスコ画が残り、キリスト教が公認されるまで(西暦313年、コンスタンティヌス帝により)大変な苦労があったのだと思います。
機械もない時代によくここまで掘ったなと改めて昔の人の凄さを見せつけられました。

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