映画

2011年5月 2日 (月)

今、日本の為に出来ること<海外に普段いるからこそしないと編>

またまた誕生日のプレゼント探し。

イタリア人に喜ばれる日本のものといえば、ダントツ和食器だと思うのですが、こちらではmade in Japanでないものも多く、結局これにしました。downwardleft

Totoro_italiano

小学生の子供もいる人なので、家族で楽しめるかな?

と思いまして、「となりのトトロ イタリア版」です。

日本に少しでもお金を落とすための、小さな努力です。

「千と千尋の神隠し」の前にこんな名作があったのだという宣伝も兼ねていますhappy01

そして今、日本行きも計画しています。

外国人が寄りつかなくなってしまった?と言われている日本

今、海外在住の日本人が帰らなくてどうする!

夏のバカンスは出来ることなら日本で過ごしませんか?

日本は北海道から沖縄まで長いですし、小笠原諸島なんかも素敵じゃないですか。

私の知人でいわき市出身の人は3ヶ月、実家に小学生の子供を二人連れて帰ると言っています。

風評被害にいわき市の人達は困っているそうですが、近所に住む東北大学の教授(原発に詳しい)が大丈夫だと言っているから、帰るのだそうです。

変な噂に惑わされないようにしないといけませんね。

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2010年4月10日 (土)

3D映画[ヒックとドラゴン]を見て来ました。

映画館でアニメを見るのはポニョに続いて2回目。

イタリアでのタイトルは[Dragon Trainer]と言います。

Img_1773

日本での公開は8月ということで今日はこの映画についての感想を書きたいと思います。

イタリアではアメリカと同時で3月26日に公開しました。

始まりは何となく飛行機を操縦しているような気分で、いかにも3Dという感じでした。効果音や画像に引き込まれ、映画movieの中にどんどん入り込んでしまうような感覚を覚えました。

内容も分かりやすく、笑えるところもあって、90分のアトラクションを体験した感じです。

意外と大人が多かったのですが、小さなお子様連れでも大丈夫な映画です。

あっ、だから日本では家族連れが行けるように8月公開なのかしら?

それにしても3Dって面白いですね。

[アリス・イン・ワンダーランド]もこちらでは既に公開されていて、どちらにしようか迷ったのですが、イタリアでは[ヒックとドラゴン]の方が星の数が多かったので(実際に見た人達の5段階評価)こちらにしてみました。

都会の喧噪に疲れ果て、ほのぼのしたいときに見ても良いかもしれません。

私は結構気に入りました。

この内容で10ユーロは安いかも。(DUOMO横で見ると11ユーロですが)

日本ではどれくらいするのでしょう???

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2009年12月 8日 (火)

ジャズコンサートに行ってきました。

昨日、ミラノは聖アンブロージョという守護聖人の日で祭日でした。スフォルツェスコ城では、オベーイオベーイという毎年恒例のxmasマーケットもあり、雨sprinkleだというのに、もの凄い人出でした。(あまりに凄かったので、私は途中で引き返しました。)そこから歩いて5分ぐらいの小ホールでは、ジャズコンサートが行われていたのです。

日本でも有名なイタリアの映画音楽を手がけたピエロ・ピッチョーニと有名な映画監督movieでもあり喜劇俳優のアルベルト・ソルディのコラボで、映画音楽をジャズにアレンジしたものです。(お二人は公私ともに大変仲が良かったそうです。)今度、そのコンサートを企画した息子さんと一緒にお仕事させていただくことになったので、お呼ばれに預かりました。

私の中でジャズ音楽は一番難しいジャンルで、あのリズムと技はいくら練習しても、持って生まれたものがなくては、極めるのは難しいと思っています。本当にぽか~んとしてしまいました。圧巻です。

息子さんとのお仕事は違うジャンルですが、私はジャズが大好きなので、機会があったら一度、挑戦してみたいです。でも私の声はちょっとジャズって感じじゃないんですよねぇ。coldsweats01

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2009年4月10日 (金)

何か変じゃない?イタリア版[となりのトトロ]の宣伝ポスター

「となりのトトロ」が近いうちにイタリアの映画館で上映されるという宣伝なんですけど、変でしょう?

Totoro2

お気づきになりました?

トトロが少し痩せている?

そう言われればそうだけど、

この映画に出てくる主役級の女の子はサツキとメイでしょう?

じゃあこの女の子はいったい誰???

Totoro22

この謎をご存じの方、コメントお待ちしております。

もう、気になるとそればっかり考えちゃうんですよね。

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2009年4月 9日 (木)

イタリア版「崖の上のポニョ」のポスター入手

イタリア版、崖の上のポニョ [Ponyo sulla scogliera] のポスターを

映画館に勤めている友人にもらいました。

写真をアップしましたので良かったら見てください。→こちら

主題歌の歌詞が載っていたりして可愛いし、

コレクターが見たらたまらないかも。

でも、ポスターの裏に「となりのトトロ」の宣伝もあったんだけど、それがちょっと妙で・・・

近いうちにアップします。

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2009年4月 7日 (火)

イタリア語を話す「ポニョ」と日本のテレビアニメ

昨日、ミラノの映画館で「崖の上のポニョ」を見てきました。

イタリアでは映画movieは基本的に吹き替えになってしまうので

街によって、アメリカ映画などはオリジナル映画館もあるが字幕がない)

最初にイタリアで見た「スピード」という映画も

キアヌ・リーブスがAndiamo(アンディアーモ)Let's goという意味。

とイタリア語で話しているのにがっかりして以来、

もっぱら新作映画は(イタリア映画を覗く)、

JALの機内airplaneで見させてもらっています。

宮崎駿作品は[ルパン]や[紅の豚]をテレビでやっていたのをちらっと見たことがある

・・・といった程度で特にハマっていたわけではないのですが、

3年前に姉と姪っ子達に誘われて、

「三鷹の森ジブリ美術館」に行くことに決めてから

私と宮崎駿さんの関係(自分勝手な解釈で失礼)が始まりました。

まず、美術館に行くのなら、トトロぐらいは見てから行かないと楽しめないと思い、

「となりのトトロ」をDVDで見ました。

こういうアニメーション映画を作る監督が日本にいるんだと、えらく感動しました。

そして愛知万博の時、

トトロの存在すら知らずに、

トトロの家houseに目もくれなかったことを後悔しました。

その後、「風の谷のナウシカ」や、「魔女の宅急便」を見ながら

そのshine美しい音楽shineと映像に感動し、

久石譲さんを含めて大好きになります。

それからというもの、イタリアで彼らの作品を見つけては無条件でDVDを買い、

今まで、私を後悔させたことはありません。

「ハウルの動く城」もきれいな音楽ですよね。

今回、この「崖の上のポニョ」を映画館で見ることになったきっかけは、

イタリア人の友達に誘われたからなんですけど、

イタリア人が宮崎作品にどんな反応を示すか、

そういったことにも興味があったので、行くことにしたわけです。

吹き替えになると映画のオリジナルからかけ離れてしまうことがあって、

今回もそれを恐れていました。

(例えば名前がイタリア名になっていたり、訳によって内容が変わってしまったり)

どなたが訳されたのかは分かりませんが、

日本人の独特な言い回しをうまく表現し、

(きれいな言い回しだけれど、絶対にイタリア人が使わない会話)

イタリア人に日本人のお行儀の良さを伝えてくれたような所もありました。

(幼稚園でお母さんと先生の挨拶の場面)

Ponyo2_2

日本のテレビアニメの輸出量はもの凄く、

このイタリアでも、沢山放映されています。

ただ最近の日本アニメは、

時々チャンネルを変えたくなるような画面や会話が出てくるものもあり、

「自分の子供にはアメリカのアニメ(主にディズニー)は見せたいけど、

日本のアニメは見せたくない。」

というイタリア人の声を残念ながらよく聞きます。

たいてい、そういう人たちは、小さいときに、

「アルプスの少女ハイジ」「キャプテン翼」「キャンディribbonキャンディ」などを

日本のアニメと知らずに見て育った人たちだったりするんですよね。

(今でも再、再、再、再、再放送?で不思議なカンツォーネの主題歌と共にイタリアで流れ、人気のある作品です。)

ですから、「崖の上のポニョ」を見たイタリア人達が(子供も、大人も)

映画が終わった後に見せてくれた笑顔や話していた会話を聞いて、

感動だけでなく、幸福感を味合わせてくれたのは言うまでもありません。

追記:

ここイタリアで「ベルサイユのばら」と「ルパン3世」は世代を超えた、

非常に人気のある作品ですが、

殆どの人がフランスで制作されたものと思っているようです。

実は私もフィンランドに行くまで「ムーミン」が、

イタリアに来るまで「トポジージョ」や「カリメロ」が

日本のアニメだと思っていたのですから、人のことは言えません。

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