文化・芸術

2017年7月28日 (金)

ヴァルカモニカの岩絵群を見に行きました

夏休み初めての日帰り旅行!
ずっと行きたかったヴァルカモニカの岩絵を見に行って来ました!
イタリアは世界一世界遺産のある国で、その最初に登録されたとあれば行かないわけにはいきません‼️
ただミラノから近いようで、高速道路を降りてからが長く2時間もかかりました。


国立公園の中のあちこちに岩絵があり、古いものだと紀元前8000のものもあるそうです。
狩猟や農耕、戦争など様々なテーマを、この辺りに居住していたカムニ人が描いたものだそうです。



このように絵の看板がそれぞれ設置され、




実際にその岩絵を探す感じで見て周ります。



よく見ないと中々見つからないものもあれば、





このようにはっきり
それも壮大に描かれているものもありました。



足場はしっかりしているところもありますが、やはりスニーカーで出掛けて正解だったとつくづく思いました‼️

何しろ自然がいっぱいで、


このような珍しいチョウや、

植物が見られる他、蛇も2回ほど見かけましたから〜

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2017年6月 2日 (金)

大きく変わったレオナルド科学記念博物館

久しぶりにやって来ました。
2015ミラノ万博時を境にこちらも大きく変わったようです。
見所満載で半日あっても全部見切れません!
アルファロメオの実際に使用されたレースカーは圧巻で、

一見、左右のバランスが悪そうに見えるこちらも、レースで使用されたそうです。


こちらは数十台しか製造されなかった貴重なクラッシックカー。
ミッレミッリアでも活躍したとか。


以前なかったプラダのヨットとか


ミラノを代表するブランドが増えていました!

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2017年5月20日 (土)

今日は本の市!

今日は年に1回、日本人学校で行なわれる本の市。
日本語の本の古本市です。



体育館に並べて、ジャンル別に日本人会の運営委員やボランティアの方々がして下さっていることで、大変な重労働です。


最近は漫画本を求めてやって来るイタリア人の姿もちらほら。

家庭に眠っている本を学校に寄付してから、市を見ましたが、本を減らすつもりが増えてしまった〜

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2017年4月30日 (日)

一人で入る勇気がなかった〜

久しぶりにTriennaleに行ってみた時の事、
大きなキノピオに出会いました!



この長い鼻の奥は子ども博物館何だとか〜
中はどうなっているんだか、気になります‼️
キノピオはちなみにイタリアの童話。
聖書の次に世界で多く翻訳され読まれている本なのだそうです。

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2017年4月 7日 (金)

ちょっと小さめな万博の日本館見たい

Salone del mobile の期間に合わせて、Fuori saloneというのがあり、街のあちこちが展示場になっています。
TOYOTAのLexus やASAHIガラス、慶応大学、PANASONICなど、大きな団体や企業以外に日本人個人の名前が増えているような気がしました。


こういった和の世界が紹介され、


多くの作品が紹介されているのはうれしいものです。




こちら二点はNENDOというやはり日本のブース。

PANASONICは三つのテーマに分かれており、並ばないと入れない盛況ぶり。









映像には四季があり壮大で、5日間のためだけにこれは凄い‼️
万博見たいでしたよ。

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2017年3月31日 (金)

ポケモンGOのおかげで見つけましたー

ポケモンGOにはポケストップというのがあって、そこが名所になっている事が多いです。
甥っ子に教えてもらってから旅先で、
「あ、この先に何かある」
って見に行ってみると、有名な場所ではなくガイドブックにも載っていないけど、意外と面白いものに出会えたりします。
久々にポケモンGOを帰りのトラムに乗りながら開いてみると、線路沿いではなく少し奥まったところに、見馴れない絵があります。
途中下車して行ってみると、



ありました‼️
ポケストップの写真に出てくる物体が!
まさか、建物の壁一面にこの絵が描かれているとは…
その横の建物の壁にも絵があり、



これらの建物の前は公園になっていて、



文化公園というのだそうです。



この時間内なら誰でも入れるので、私が行った時は、お弁当を食べている人やアートの飾り付けをしている若者たちがたくさん居ました。
家から歩いても行ける距離にこんなところがあったとは!
来週、サローネという世界的にも有名なインテリアの展示会があって、よく隠れスポットとか、お洒落なとか、ミラノらしいとか聞かれるのでリストに入れておこうと思います。

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2017年3月20日 (月)

プラダ財団の博物館は、元倉庫街の一角に突然現れます。

こちらもアルマーニ博物館同様、2015年のミラノ万博に合わせて開館しました。
当時もまだ未完成でしたが、いよいよ10月にはビアンコ(白)館が完成するようです。


このオーロ(金)館より3倍くらいは高い建物です。



こちら、金色のペンキで塗られているのではなく、金箔が貼られているのだそうです‼️
この中は常設の博物館になっていますが、他では期間限定の展示会が代わる代わる催されています。
現在はアメリカ人アーティストの展示会で

私にはちょっと難しい?





作品展でした。



ただ彼が訴えたい事は理解出来ました。



Barは1950年代のミラノの雰囲気で、Vittorio Emanuele II アーケードからヒントを得たそうです。


トイレも素敵で、
こちらのアルマーニ博物館のトイレ
↓↓↓



同様、さすがにお洒落でした!

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2017年3月 8日 (水)

アルマーニ博物館は色々な意味でやる事が粋です!

Armani Silosは2015年の万博に合わせて、完成したアルマーニの博物館です。
今日たまたま仕事で行く事になったのですが、3月8日はイタリアでは女性の日。だから入場料は払わなくていいのです。と、言われました❣️
入場料は1500円くらいしますから決して安くないのですよ。



入口を入って行くと、

スポーツ界で活躍したサッカー選手、陸上選手、水泳選手などのパネルがずらりと並び、上の階には彼のコレクションが美しい照明と共に飾ってあります。



実際に人が着ているみたいで




全て一点モノ。



洋服の下にマネキンがそれぞれあり、一体型になっているのですが、本当に、着てみたい服ばかりです。

中にはこんな服もありました。



このドレスも素敵でしょ?



アクセサリーやバッグなど





小物も沢山ありました。
スタッフは皆男性でスマート且つ優しい‼️

ミラノに来たら是非是非寄って頂きたい場所の一つです🇮🇹

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2017年3月 5日 (日)

パレルモは何だか色々ある街

シチリア出身の芸術家と真っ先に浮かんでくるのが、

この絵を描いたアントネッロ ダ メッシーナ。
パレルモの州立美術館にありました。
他には誰も浮かんで来ないのは私の勉強不足としか言えないのですが、パレルモにはあまり他では見た事がない礼拝堂がいくつかあって、


このように絵ではなくジェッソで聖書が描かれているのです!



例えばこの窓の下は「受胎告知」が、


こちらは、キリストが連れて行かれる前の大事な時に、ヨハネやピエトロ、大ヤコブが寝ちゃったところです。

別の礼拝堂にも、やはりこのようなところがあり、そこには私の好きなCaravaggioのコピーがあり、説明によると、1960年代マフィアが窓から忍び込み額の内側にナイフを入れ中身だけ切って丸めて持ち去った。
いくつかのジェッソで出来た彫刻も何体か持ち去られていました〜
撮影禁止だったので、お見せ出来ないのは残念ですが、窓には現在、セメントで固められ塞がれています。

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2017年3月 3日 (金)

パレルモと言えば?

マフィアなんて、ゴッドファーザーの見過ぎでしょう?
って、言いたいけれど、結局また行ってきました『マッシモ劇場』


この階段で娘が敵のマフィアに目の前で撃たれ、泣き崩れるシーンは忘れられません。
「カヴァレリア ルスティカーナ」がバックに流れ、何度涙をこぼした事でしょう…
ただ上のテラスに登るだけで一人20ユーロって、ピサの斜塔の18ユーロより高いじゃないですか!
よって、カテドラル(cattedrale) の上に登りました。


その後は市バスに乗ってモンレアーレへ。
王様の山というこの街が最初で、パレルモは後に広がった街だそうです。


丘を登りきるとカテドラルがあり、中はやはり折衷様式。



ここは壁に旧約聖書がモザイクで描かれ、アダムとイヴや



ノアの箱船


カインがアベルに手をかけているところなど


見事としか言えないです。

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